「沖縄の宿あんどん」がお勧めする沖縄の歩き方

沖縄そばのおいしいお店を教えて!

 おいしいそばのお店を教えてと、よく質問を受けます。
 ガイドブックなどに載っている有名店は確かにおいしいのですが、我々庶民が食べる味や価格と違う観光用の商品の様に思います。 当宿牧志館の2軒隣の「大衆食堂むつみ」では、沖縄そば400円です。 →食べログをご参考に。
 実際、飲んだ〆に400円のそばを注文することもあるのですが、定食を頼むと、おみそ汁の代わりにお椀にミニそばがつくことがあり、こちらのほうがちょうど良い感じ。
 もっともっといろんなそばを食べたい場合は、沖縄県内の書店で「そばじょーぐー」というガイドが売っています。 こちらを買うと、半額チケットなるものがたくさん付いてきます。すごくお買い得な本です。

沖縄の秋冬とは!

 沖縄と言えば夏をイメージする方がとても多いですが、秋冬こそオススメしたいシーズンです。 本当に過ごしやすい沖縄は10月以降。少し気温が下がってカラッと気持ち良い日が続きます。 観光スポットをじっくり見たり、お散歩を楽しむには少し涼しいくらいがちょうどいいですよ。
 ダイビングをする方は、関東でドライスーツを着る頃に、沖縄では5mmのウェットスーツで潜れます。しかも、お客さんの数は少なくなっています。貸し切り状態の殿様ダイビングだって可能です。オンシーズンはボートの上でコンビニおにぎりがほとんどですが。秋からはお弁当付きでしかも、カセットコンロを使って暖かい汁ものまで付いてくるサービスもあったり。
 花粉症をお持ちの方。全国的に冬から春にかけてスギ花粉が飛散しますが、なんと沖縄には、飛びません。薬を飲んだり、病院に通ったり、鼻水と戦うだけで肩こりがひどくなったり。でもだいじょうぶ、沖縄に来れば日々の苦痛から解放されます。
 さて、特に何をするわけでもなくのんびり過ごしたい方。なんにもしない沖縄。時間を贅沢に使ってください。あんどん松尾館、なんにもしない1か月を求めてリピーターさんがきます。なんにもしなくたって、Tシャツで、裸足でいるだけでのんびりリラックスできる生活が待っています。冬山でスノボもいいけれど、冬こそ沖縄で過ごしてみてください。

沖縄長期滞在の魅力について(沖縄好きのA子さん×あんどん管理人)

 あんどんにはいろんな方が暮らしています。仕事を探している人、これからお店を出す準備をしている人、三線を習う人、教える人、植物の達人、料理が得意でみんなにふるまってくれる人、いろんな観光スポットやグルメの情報を持っている人.....。いろんな個性を持った方が集まって自然と刺激を受けて特別なにかしようとしなくとも、充実した毎日が過ごせます。暖かい沖縄で、自分らしさを再確認してみませんか?
 沖縄の宿あんどんは長期滞在の方を応援します。

A子:すごい快適なんです。いろんな宿があるけど、リーズナブルな宿って旅行者やスタッフさんとのコミュニケーションをとることが当たり前で、時にはそれが窮屈に感じることがある。一方で、ビジネスホテルではお客さんとホテルとの垣根がある。「あんどん」は、そのバランスが私にとってちょうどよくてストレスなく過ごせています。

管理人:A子さんは今回の滞在は2か月以上になりますね。どのようにして「あんどん」のことを知ったのですか?

A子:インターネットで調べました。キーワードを適当に入れていろんな宿を調べましたよ。それから「楽天トラベル」や「じゃらん」も口コミ投稿をチェックしました。安いのは助かるけど清潔感がないのは嫌だし、かといってマンスリーマンションは金銭的にキツイなと思いました。個室でこの価格なら試してみるかと。実際に泊まってみると「なーんだすごいキレイなんだ。これだったら納得できる!」と思ったんです。

管理人:沖縄での生活について教えてください。三線を習っているんですよね?

A子:はい。民謡酒場に通っています。三線を弾き、唄います。地元の方は三線を習いごととしてはとらえていないようなんです。小さなころから当たり前にある、生活の一部として音楽が存在しているんです。だから、技術的なところはもちろんですがリズムやフィーリングの部分で短時間では習得できないものを感じます。

管理人:食事はどうされているんですか?

A子:市場でお惣菜を買うことが多いです。ソーミンチャンプルー、フーチャンプルーなどがミックスになったものが100円くらいで手に入る、スープもつけてくれる。お弁当は300円もだせば十分なボリュームがあります。

管理人:とっても安いですね。毎日、市場に通っているなんてかっこいい!那覇での生活に慣れ浸しんだ先輩として、これから沖縄移住を考えている方にアドバイスはありますか?

A子:そうですね。沖縄にきて何をするのか、目標は持っていたほうがいいと思います。でも「明確な目標」と「理想や憧れ」は切り離して考えないと現実とのギャップもあるはずです。ただ南国リゾートで暮らせると思ってきてしまうとがっかりする結果になるかもしれないですね。なんで沖縄に住みたいのかを見失わないようにするのが大切だと思います。

管理人:ありがとうございました。今後も沖縄生活を楽しんでくださいね。